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花鳥風月2026年06月10日 18時17分31秒

五木寛之の『大河の一滴 最終章』(幻冬舎、キンドル版)を読み始めた。老い・人生・文化文明を考察したエッセイ集だ。

ぼくも、五木寛之さんほどではないが、そこそこ年をとって、体力も落ちてきた。なので、なかなかに共感し理解が進む内容だ。

ぼくはずっと科学技術の分野で執筆活動をしてきたが、ここらでそろそろ昔の専攻に戻って、文学とか芸術とかを主体として、科学に少し触れる分野を開拓していきたいと思いついた。

やはり大切なのは「花鳥風月」である。風流という意味ではない。「自然」という意味である。このアイデアは、養老孟司さんから頂いた。

どこまでできるか、楽しみである。

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