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ゴーン氏 海外脱出 日本の司法制度を批判2019年12月31日 17時30分03秒

12月27日の富士山です
前日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏が、いつのまにか日本を抜け出し、レバノンにいると日本時間31日、声明を発表した。

声明の一部は次のようなものだ。

「私は今、レバノンにいる。もはや有罪の推定に立ち、差別が蔓延(まんえん)し、基本的人権が無視されている日本の不正な司法制度の人質ではない。」(産経新聞ウェブ版から引用)

保釈中の条件に海外渡航の禁止があるそうなので、これはまずいし、出国の際は偽名を使ったらしいとか、楽器ケースに入っていたという報道もあり、これもちょっとまずい。違法行為だから。

しかしである。ゴーン氏の気持ちはよくわかる。
日本の国民性がだいたいそうなのであるが、司法、検察のやり方をみてると、やはり、陰険陰湿であるという印象は免れない。

特に、マスコミにちょろちょろとリークしながら、世論を作っていく手口などは非常にいやらしいやり方だ。
それと長期間拘束し過ぎる。検察はもっとテキパキと仕事をするべきだ。容疑はわかっているから、それが立証できるかどうかしかない。できないのならあきらめる。
無駄に時間をかけて容疑者のメンタルを追いつめて、「自白」にもっていきたいという風にも見える。こういうところは、欧米からはきつく批判されるだろう。

法令違反は罪は罪。当然のことであるからこそ、論理的にクールに進めるべきだろう。

日本の検察・司法は、この機会に、国際社会からの批判にさらされた方が良いだろう。
ゴーン氏の活動に期待したい。

とは言っても、もちろんゴーン氏の犯罪行為(もしあったとしたらだが)は許されるものではありませんので。
私は手法を問題にしているだけです。

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