Copyright© Kei Shiratori 2008-2023

落下ではなく着弾です2022年08月05日 01時21分13秒

「中国、弾道ミサイル11発発射 日本のEEZに5発落下―台湾囲み演習、米長官が非難」2022年08月04日22時51分 (時事ドットコム)


ミサイルが標的に当たることを「落下」とは言わない。
目標地点をプログラミングして打ってるのだから、命中とか着弾と言うべき。

落下は、宇宙ロケットなどの場合に使う言葉。

日本政府・防衛省は、言葉を正確に使うべき。

しかも我が国のEEZの中に。
台湾本土上空を飛び越えたのもあると報道されている。

これは、国連を通しての超強力経済制裁は必至でしょう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
アンドロメダ銀河のメシエ番号は?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://shiratori-kei.asablo.jp/blog/2022/08/05/9515066/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。